芸能人ブログにアンチが群がる真相|炎上理由と開示請求の最新事例

芸能人ブログにアンチが群がる真相|炎上理由と開示請求の最新事例

話題沸騰中の 芸能人ブログにアンチが群がる真相|炎上理由と開示請求の最新事例について、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:芸能人のブログに批判コメントを書いたら、どれくらいで警察や弁護士から連絡が来ますか?
A1:発信者情報開示請求が裁判所に申し立てられた場合、プロバイダから契約者へ意見照会書が届くまでに通常1〜2ヶ月程度かかります。その後、開示が認められて身元が特定されると、弁護士からの内容証明郵便(示談請求)や警察からの呼出し連絡が入る流れとなります。投稿から2〜4ヶ月前後で現実の法的責任を問われるケースが一般的です。

Q2:掲示板で伏字やイニシャルを使って悪口を書いた場合も特定されますか?
A2:特定されます。前後の文脈や投稿されたスレッドの趣旨、添付された画像やリンクから「誰のことを指しているか」が一般の読者基準で判断できる(同定可能性が認められる)場合、伏字や隠語であっても名誉毀損や侮辱罪が成立します。裁判所もこうした隠語表現を実質的に見破る判断を下しています。

Q3:なぜ芸能人は炎上してもすぐにブログをやめないのですか?
A3:公式オフィシャルブロガーとして契約している場合、月間のアクセス数に応じた契約金や広告保証、連動するオフィシャルグッズの販売導線が確保されているためです。また、すぐに閉鎖すると「逃亡した」「非を認めた」として外部の掲示板でさらに激しい攻撃に晒されるリスクもあり、事務所側の判断でコメント欄の閉鎖やフィルタリングに留めるケースが多く見られます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。