Q1:男性でメイクを全くしたことがありません。最も自然でバレないメンズ眉毛の緊急対処法は何ですか?
A1:男性には「グレー系の極細アイブロウペンシル(0.9mm〜1.5mm)」と「スクリューブラシ」の2点使いを推奨します。黒髪だからと真っ黒なペンシルを使うと墨で書いたように浮いてしまうため、自眉より少し明るいグレーを選びます。欠損部に毛流れに沿ってチョンチョンと細い毛を描き足し、直後にブラシで境目を優しくぼかしてください。さらにテカリを抑える無色のメンズ用フェイスパウダーを上から軽く叩けば、皮脂崩れも防げます。
Q2:剃りすぎて青白くジョリジョリした剃り跡が目立ちます。どう隠せばいいですか?
A2:青みは「補色の関係」にあるオレンジ系カラーで打ち消すのがプロの常識です。ドラッグストア等で手に入るオレンジ系のコンシーラーや、オレンジみのあるカラーコントロール下地を指先に少量取り、青みが気になる部分に薄く叩き込みます。その上から普段のファンデーションやフェイスパウダーを重ねると、厚塗り感を一切出さずに青ジョリ感を綺麗に無効化できます。
Q3:完全に元通りになるまで何ヶ月かかりますか?二度と生えてこない可能性はありますか?
A3:カミソリや電動シェーバーによる表面的な剃毛であれば、皮膚深部にある毛母細胞は生きていますので、永久に生えてこなくなることは基本的にありません。個人差はありますが、1週間で点状の毛が現れ、約3〜4週間で半分程度、完全に元のボリュームと毛長に生え揃うまではおよそ1〜2ヶ月(毛周期の1サイクル)となります。
Q4:学校の校則やバイト先の規定でメイクが一切禁止されています。どう乗り切るべきですか?
A4:色を乗せるメイクが禁止されている場合は、物理的アプローチに徹します。前髪を下ろして毛先を軽く固めるヘアアレンジが最も安全です。校則の範囲内で前髪を流せない場合は、無色の「透明アイブロウジェル」や「眉毛用コーティング剤」で周囲の自眉の毛流れを寝かせ、欠損部分へ覆いかぶせるように毛束を誘導して固定するテクニックが効果を発揮します。