純アリスの死因と生い立ち|夫・三浦浩一と息子達が明かした真実

純アリスの死因と生い立ち|夫・三浦浩一と息子達が明かした真実

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純アリス(本名:三浦雅恵=旧姓・江原)さんが息を引き取ったのは、2019年7月12日午前零時すぎのことでした。享年66。所属事務所および夫の三浦浩一さんが発表した公式の死因は「浸潤性食道がん」でした。

病の発覚は逝去の前年、2018年秋のことでした。喉の違和感を訴えて精密検査を受けたところ、すでに病状はステージ4まで進行。リンパ節や他臓器への広がりも見られる極めて厳しい宣告でした。しかし、本人の「最期まで家族とともに自宅で過ごしたい、弱音は吐かない」という強い意志を受け、夫の浩一さんと3人の息子たちは一致団結して完全バックアップ体制を敷きました。

会見や追悼インタビューにおいて、夫の三浦浩一さんは当時の状況を次のように述懐しています。「弱音を一切吐かない気丈な妻でした。痛みが激しくなった最期の数週間も、家族に心配をかけまいと笑顔を見せようとしていた」。息を引き取る瞬間は、浩一さんと息子たちが病院のベッドを囲み、全員で手を握り締めながら「ありがとう」と声を掛け続ける中での安らかな旅立ちでした。

ネット上では一時期「突然死」「別の難病」といった憶測も飛び交いましたが、公表された医療情報および家族の会見証言により、約8ヶ月にわたる壮絶な抗がん剤治療と緩和ケアを乗り越えた末の旅立ちであったことが明確に記録されています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。