安全に整備されているとはいえ、水辺のレジャーには危険が潜んでいます。現場で最も注意すべきは、「飛び込み行為の禁止」と「滑りやすい足元の保護」です。
公園内の水深は平均して大人のくるぶしから膝下程度、深い場所でも大人の腰程度となっています。一見すると飛び込みたくなるような段差や岩場が存在しますが、水底には硬い天然岩が点在しており、頭部や頚椎の打撲事故につながる恐れがあるため絶対に禁止されています。現地の看板でも強く注意喚起がなされており、子どもから目を離さない配慮が求められます。
現地を訪れる際に欠かせない装備リストは以下の通りです。
・マリンシューズ(ウォーターシューズ):サンダルやクロックスは脱げやすく、濡れた岩場で滑るため厳禁です。
・ライフジャケット:水深が浅い場所でも、万が一の転倒や急な増水に備えて着用させておくと安心です。
・ラッシュガード&帽子:山間部とはいえ直射日光が強いため、紫外線対策と擦り傷予防を兼ねて長袖タイプが推奨されます。
・魚捕り網とプラケース:小魚やサワガニ、水生昆虫が生息しており、子どもの自然観察に最適です。