運ばれてきたお膳を前に、ただ何となく食べるだけではもったいありません。味のグラデーションと温度変化をフルに楽しむための推奨ステップをご紹介します。
- 石盤の温度を確認し、断面をじっくり焼く:提供時は超レア状態です。石盤に肉を乗せ、ジュワッと音がするのを確認しながら、両面にお好みの焦げ目がつくまでしっかり火を通します。
- 第1投は「岩塩+山わさび」で素材の甘みを引き出す:まずはタレを使わず、ピンク岩塩を少量振り、添えられた山わさびを少し乗せて口に運びます。熱で溶け出した牛脂の甘みがダイレクトに伝わります。
- 第2投は看板の「特製山わさびソース」でさっぱりと:玉ねぎと山わさびをベースにした特製ソースにくぐらせることで、脂の濃厚さに爽やかな酸味と辛味が加わり、何切れでも食べられる味わいに変化します。
- 第3投は「特製醤油+わさび」の王道和風仕立て:醤油ベースのタレは麦飯との相性が抜群。香ばしく焼けた衣に醤油が染み込み、食欲を刺激します。
- 〆は「とろろ麦飯」にかつをワンバウンド:定食についてくるとろろを出汁ごと麦飯にかけ、しっかりタレをまとわせた牛かつを乗せて一気に掻き込むのが通の楽しみ方です。