Q1:キャベツの芯の部分はどのように処理するのが美味しく仕上がりますか?
A1:芯は葉の部分よりも糖度が高く、うま味を多く含んでいます。捨てずに薄めの削ぎ切り(厚さ1〜2ミリ程度)にして、葉よりも30秒ほど早いタイミングでフライパンに投入してください。均一に火が通り、心地よいポリポリとした食感がアクセントになります。
Q2:ツナ缶はオイル漬けではなく「水煮(ノンオイル)」でも美味しく作れますか?
A2:十分に美味しく作れます。ただし水煮缶には油脂が含まれないため、そのままでは乳化が起きにくくパサつきが目立ちます。にんにくを炒める段階でエクストラバージンオリーブオイルを大さじ1強と少し多めに使い、良質な植物性油脂を意図的に補うのが失敗しないコツです。
Q3:パスタがボソボソになり、ソースがドロドロに固まってしまう原因は何ですか?
A3:火力が強すぎて茹で汁の水分が蒸発しすぎたか、麺のデンプンが焦げ付いていることが原因です。加熱途中でフライパンの水分が干からびそうになった場合は、迷わず大さじ2〜3杯の熱湯を注ぎ足してください。仕上がり時に底に少し水分が残る程度が、麺にソースが滑らかに絡むベストな状態です。
Q4:作り置きやお弁当のおかずとして冷めた状態でも美味しく食べられますか?
A4:冷めると麺が水分を吸って柔らかくなり、ツナの脂が固まって舌触りが重くなります。お弁当に持参する場合は、オリーブオイルを仕上げに回しかけて麺の表面をコーティングし、塩昆布やレモン汁を効かせた冷製パスタ風の味付けにシフトさせることを推奨します。