富川悠太がトヨタへ転職した驚愕の真相と現在の年収・家族事情

富川悠太がトヨタへ転職した驚愕の真相と現在の年収・家族事情

今注目を集めている 富川悠太がトヨタへ転職した驚愕の真相と現在の年収・家族事情について、主要な情報をご紹介しています。

テレビ朝日の看板報道番組を背負っていた男は、現在どこでマイクを握っているのか。結論から言えば、富川悠太 現在の拠点は愛知県豊田市に本社を置くトヨタ自動車です。同社のオウンドメディアプロジェクト「トヨタイムズ」において、動画配信ニュース「トヨタイムズニュース」や経済分析番組「トヨタイムズビジネス」のプロデューサー兼キャスター、さらには音声番組「声だけのトヨタイムズ」のパーソナリティとしてフル回転の活躍を見せています。

画面の向こうに映る彼の表情は、テレビ朝日時代に漂わせていたどこか張り詰めた硬さから一変し、驚くほど生気に満ちあふれています。公式Instagram(フォロワー約1.8万人)には、全国の製造現場や開発の最前線、水素エンジン車が走る過酷なサーキット現場に自ら足を運び、泥臭く取材を重ねる日々が記録されています。自著『報道、トヨタで学んだ 伝えるために大切なこと』でも明かされている通り、スタジオに座って原稿を読む立場から、現場で働く人々の本音を徹底的に掘り下げる「現場主義のジャーナリスト」へと完全に脱皮を遂げました。

元TBSアナウンサーで同じく異業種へ転身した国山ハセン氏がパーソナリティを務めるABCラジオ『ツギハギ木曜日~国山ハセンのまじマジ~』に富川氏がゲスト出演した際、現在の心境について問われると、一切の迷いなく次のように語りました。

「いま、本当にめちゃくちゃ楽しいんですよ」

かつて視聴率競争と局内の重圧に晒され続けていたキャスターが、企業内ジャーナリストという未踏の地で心底からの充実感を得ている様子は、放送関係者の間でも大きな話題を呼びました。単なる企業の広報担当にとどまらず、取材対象への鋭い切り込みと人間味あふれる語り口を両立させ、新しいメディアの形を切り拓いています。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。