ヨドバシカメラマルチメディア梅田と一体化した大型複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス梅田)」。この北東側1階路面に整備されているのが、通称「ヨドバシ梅田タワー前バスターミナル」です。「さくら観光(SAKURA BUS)」「JAMJAMライナー」「VIPライナー(一部便)」「杉崎高速バス」など、主に旧ツアー系と呼ばれる民間高速バス会社が共同利用する発着場として機能しています。
2026年現在における乗り場の基本構造は、LINKS UMEDAの1階外周、ホテル阪急レスパイア大阪のエントランスやアネックス棟に隣接する北東側の車寄せスペースに集約されています。のりばは複数バースに分かれており、現地には案内誘導スタッフが配置され、便ごとのアナウンスやプラカード掲示による点呼・誘導が行われています。
利用者が事前に把握しておくべき最新の設備状況は以下の通りです。
- 乗り場の正確な位置:LINKS UMEDA 1階外周の北東面(芝田1丁目交差点・阪急梅田駅茶屋町口方面を望む道路沿い)。
- 待合所と休憩設備:ターミナル専用の密閉型大型待合室は存在せず、歩道上に屋根付きのベンチやデジタル運行表示モニターが設置されている半屋外形式。悪天候時や極寒・酷暑の深夜帯は、LINKS UMEDA 1階のコンビニ(ファミリーマート等)やファストフード店、スターバックスなどを待機場所として活用する利用者が大半を占めます。
- 運行状況の確認システム:2026年現在、乗り場周辺のデジタルサイネージにリアルタイムの出発案内が表示されるほか、各バス運行会社の公式LINEやWEB予約画面からGPS連動の遅延・接近状況がリアルタイム追跡可能となっています。