良かれと思って持参したアイテムや身だしなみが、知らず知らずのうちにマナー違反になってしまうことがあります。以下のポイントを事前に見直しておきましょう。
・黒ストッキングや生足は厳禁
フォーマルな結婚式において、女性のレッグウェアは「肌色のプレーンストッキング」が基本ルールです。黒ストッキングはお悔やみを連想させるためNGとされており、タイツや生足もカジュアルすぎるため避けなければなりません。
・動物の毛皮(ファー)やアニマル柄
防寒具やボレロ、バッグなどに使われるファー素材やアニマル柄は「殺生」を想起させるため、お祝いの場には不適切とされています。クロークに預けるコート類であっても、極力シンプルなウールやシルク混の素材を選ぶのが無難です。
・過度な香水の使用
披露宴会場では繊細な料理の香りを楽しむ場でもあります。香りの強い香水や柔軟剤は周囲のゲストの食事を妨げる原因になるため、香水は控えるか、ごくほのかに香る程度に留めましょう。