AutoHotkeyスクリプトの作り方は極めてシンプルです。作成した「.ahk」ファイルをVS Codeやメモ帳などのテキストエディタで開き、ルールに従ってテキストを記述していくだけです。
スクリプトの先頭には、予期せぬバージョン不整合を防ぐため、以下の宣言を記載しておくことが推奨されます。
#Requires AutoHotkey v2.0
基本となる「キーリマップ」の書き方は以下の形式をとります。
[押すキー]::[発動させたいキー]
また、修飾キー(Shift、Ctrl、Alt、Win)を組み合わせたショートカットキーの割り当てには、以下の専用記号を用います。
- ^(Ctrlキー)
- !(Altキー)
- +(Shiftキー)
- #(Windowsキー)
例えば「Ctrl + j」で「下矢印キー」を送信したい場合は、次のように1行記述するだけで機能します。
^j::Send("{Down}")