オンボードとは?グラボとの違いや2026年のゲーム性能を徹底解説

オンボードとは?グラボとの違いや2026年のゲーム性能を徹底解説

オンボードとは?グラボとの違いや2026年のゲーム性能を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

「オンボード(On-Board)」とは、直訳すると「基板(ボード)の上にある」という意味です。パソコンの世界では、マザーボードやCPUの内部に最初から機能が直接組み込まれている状態を指します。

かつては音声出力(サウンド)や通信機能(LAN)、画面出力機能などを追加の拡張カードとして取り付けるのが一般的でした。しかし技術の進歩に伴い、これらのオンボード機能が標準化され、現在市販されている一般的なPCの多くはマザーボード上に標準搭載されています。

特に話題に上りやすいのが「オンボードグラフィック」です。厳密には、昔のようにマザーボードのチップセットに映像出力回路が載っているケースではなく、現代ではCPUの中に映像処理回路が統合された「CPU内蔵グラフィックス(iGPU)」を指す言葉として広く使われています。また、薄型ノートPCを中心に基板へ直接ハンダ付けされて交換ができないオンボードメモリなど、実装形式そのものを指す場合もあります。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。