サゴシの血抜きで刺身が激変!釣果を絶品にする究極の締め方と保存術

サゴシの血抜きで刺身が激変!釣果を絶品にする究極の締め方と保存術

サゴシの血抜きで刺身が激変!釣果を絶品にする究極の締め方と保存術の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

Q1:サゴシの血抜きはエラを切るだけで十分ですか?
A1:エラを切るだけでは不十分です。必ず事前に「脳天締め」を行って暴れを止め、筋肉内のエネルギー消費と乳酸蓄積を防ぐ必要があります。脳死させた上でエラを切り、海水中で心臓の拍動を利用して血を抜くのが最も効果的です。

Q2:神経締め用のワイヤーが通りにくいのですがコツはありますか?
A2:サゴシの頭骨は比較的柔らかいため、ピックで眉間の急所を突いた後、同じ穴から背骨の延長線上(やや斜め後方)に向けてワイヤーを滑り込ませるように挿入します。φ1.0mm程度の適度にしなる形状記憶ワイヤーを使用すると成功率が格段に上がります。

Q3:クーラーボックス内の潮氷はどのくらいの割合で作れば良いですか?
A3:市販の板氷またはブロック氷に対し、海水を1:1の割合で注ぎます。海水濃度を保つことで魚体に真水が浸透するのを防ぎ、かつマイナス1度前後のシャーベット状を維持することで、魚体を痛めず数分で中心部まで冷却できます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。