清水宏保の現在の姿を語る上で欠かせないのが、実業家としての顔だ。彼は現在、故郷・北海道を中心に訪問看護ステーションやデイサービスなどを展開する医療福祉事業の経営に全力を注いでいる。
現役時代に経験した喘息との戦いや、自身の身体と向き合い続けた知見を生かし、高齢者や障がいを持つ人々を支えるビジネスを立ち上げた。朝から晩まで現場に足を運び、経営課題と向き合う日々。その裏には、家庭で温かく彼をサポートし、多忙なスケジュールを体調面・精神面から支える妻の存在がある。公私ともに充実した時間を重ねていることが、現在の彼の晴れやかな表情からも窺える。