直角三角形の合同条件を完全攻略!なぜ2つ?証明の書き方と減点回避術

直角三角形の合同条件を完全攻略!なぜ2つ?証明の書き方と減点回避術

直角三角形の合同条件を完全攻略!なぜ2つ?証明の書き方と減点回避術についての疑問解決ガイドをご紹介します。

直角三角形の証明問題で最も多い失点原因は、条件の選び間違いではなく記述順序の不備です。採点官に減点されないためには、以下の定型フォーマットを守って記述を進めます。

【減点を防ぐ証明の記述テンプレート】
① 証明する2つの三角形を宣言する(例:△ABCと△DEFにおいて)
② 直角であることを示す(例:仮定より、∠ACB = ∠DFE = 90° …①)
③ 斜辺が等しいことを示す(例:AB = DE …②)
④ もう1つの条件(鋭角または他の1辺)を示す(例:AC = DF …③)
⑤ 直角三角形であることを前置きして合同条件を書く(例:①、②、③より、直角三角形の斜辺と他の1辺がそれぞれ等しいので、△ABC ≡ △DEF)

最大の落とし穴は、結論の直前に「直角三角形の」という言葉を書き落とすミスです。単に「斜辺と他の1辺がそれぞれ等しいので」と書くと部分点止まりになる採点基準が多いため、必ず「直角三角形の」をセットで記述する習慣を徹底してください。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。