名古屋JRゲートタワーホテルの滞在価値を決定づけているのが、15階のオールデイダイニング「THE GATEHOUSE(ゲートハウス)」で提供される朝食ブッフェです。
東京・青山の超人気フレンチ「L’AS(ラス)」の兼子大輔シェフが監修を手がけており、一般的なホテルの朝食バイキングとは一線を画す洗練されたメニューが並びます。特に名物となっているのが、濃厚な味わいの「名古屋コーチンの卵サンド」や、愛知県産の新鮮野菜、八丁味噌を取り入れた創作スープなど、郷土色と現代フレンチの技法が見事に融合した品々です。
朝食利用時の注意点として、午前7時30分から8時30分前後は出張客や観光客が集中し、入店待ちが発生することがあります。時間に余裕を持って午前7時前の早い時間帯か、ピークを過ぎた9時以降の利用がスムーズです。
客室の「風呂トイレ別」事情とおすすめの部屋タイプ
予約時によくある誤解として「全室がバストイレ別」という認識がありますが、実際には部屋のグレードによって仕様が異なります。
- モデレートタイプ(シングル・ダブル):機能的な3点ユニットバスを採用。水回りは清潔で広めのバスタブですが、トイレと浴槽が同室となります。
- スーペリアツイン/デラックスコーナーツイン:バス・トイレ・洗面台が完全に独立したセパレートタイプ。洗い場付きのゆったりとした浴室で、自宅のように湯船に浸かれます。
小さな子ども連れのファミリーステイや、バスタイムをゆったり過ごしたいカップルの場合は、必ず「スーペリア」以上のグレードを指定して予約することが失敗を防ぐ鉄則です。
充実のアメニティと室内アメニティバー
客室にはUCCのドリップポッド(本格コーヒーマシン)が完備され、挽きたての香りをボタン一つで楽しめます。スキンケアセットや各種バスグッズは15階ロビーのアメニティコーナーから必要な分を自由にピックアップするスタイルを採用しており、環境負荷の低減と利便性が両立されています。