Q1:システムキッチンのオプションカウンターと造作カウンターはどちらがお得ですか?
A1:同等の一枚板を取り付ける程度であれば、メーカーの既製オプションカウンターの方が割安な場合があります。ただし、カウンター下に特殊な棚を作ったり、部屋の壁から壁まで隙間なくぴったり収める場合は、造作した方が無駄なデッドスペースが出ず、コストパフォーマンスと満足度の面で優位になるケースが多いです。
Q2:キッチンの手元やシンクを隠す腰壁カウンターの最適な高さは?
A2:キッチン作業台(85cm)に対して、15〜20cm程度高い「床から100〜105cm」が黄金寸法です。この高さがあれば、水ハネを防ぎつつ、シンク内の洗剤やスポンジ、調理器具がリビング側から完全に視界から隠れます。
Q3:モルタル仕上げの天板はひび割れたりしませんか?
A3:モールテックスなどの高性能左官材は柔軟性のある樹脂を含んでいるため、一般的なコンクリートに比べてクラック(ひび割れ)が起きにくい特性を持っています。ただし、下地となる木材の動きや強い衝撃によっては微小なクラックが生じる可能性もあるため、経験豊富な熟練の職人に施工を依頼することが大切です。