7月上旬のメインイベントである七夕。まだ細かな笹飾りを作るのは難しい1歳児でも、素材の組み合わせ次第で情緒あふれる作品に仕上がります。
最も手軽で子どもたちが熱中するのが、大きめの丸シールを使った星空飾りです。夜空に見立てた紺色や黒の画用紙台紙に、黄色の丸シールや星形パーツをペタペタと貼っていきます。台紙の端を少し折ってシールの端を浮かせておくと、指先のコントロールがまだ未熟な子どもでも自分で剥がしやすくなります。
また、織姫と彦星の着物作りには、やわらかいお花紙が最適です。ピンクや水色のお花紙を手のひら全体で「くしゃくしゃ」と丸め、あらかじめ両面テープを貼っておいた透明カップや台紙に貼り付けます。丸める力加減によってふんわり感が変わり、子ども一人ひとりの個性が光る愛らしい七夕飾りが完成します。