いちごの保存方法決定版!パックのままはNg?劇的に長持ちさせるプロの裏技

いちごの保存方法決定版!パックのままはNg?劇的に長持ちさせるプロの裏技

いちごの保存方法決定版!パックのままはNg?劇的に長持ちさせるプロの裏技についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:いちごの日持ちは何日くらいですか?
A1:保存方法によって大きく異なります。市販パックのまま冷蔵した場合は2〜3日程度ですが、キッチンペーパーを敷いて保存容器に移せば約4〜5日、アルミホイルで密閉保存すれば約7〜10日日持ちします。さらに砂糖をまぶして冷凍保存した場合は約1か月間美味しく保存可能です。なお、暖房の効いた室内での常温保存は1〜2日が限界です。

Q2:冷蔵庫の野菜室と冷蔵室はどちらに入れるべきですか?
A2:温度が低く保たれる「冷蔵室(約0〜5℃)」または「チルド室(約0〜2℃)」が適しています。野菜室(約3〜8℃)はいちごにとって温度が高く、呼吸作用やエチレンガスの放出が進んで傷みやすくなります。

Q3:食べる前に洗うとき、ヘタは取ってから洗うべきですか?
A3:必ず「ヘタをつけたまま」洗ってください。ヘタを取ってから水洗いすると、切り口から水溶性のビタミンCが水に溶け出してしまう上、果肉内に水が入り込んで水っぽくなり、風味が著しく損なわれます。洗った後に水気を拭き取り、それからヘタを切り落とすのが鉄則です。

Q4:先端だけが白いいちごやすっぱい実を甘くする方法はありますか?
A4:いちごはメロンやバナナと異なり、収穫後に追熟して糖度が増す(甘くなる)果物ではありません。常温に置いても酸味が抜けて柔らかくなるだけで、糖度自体は上がらないため、酸味が強い場合は冷凍してスムージーにするか、砂糖や練乳をかけて楽しむのが合理的です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。