Q1:国会議事堂や首相官邸のイラストは、YouTubeの収益化動画やWeb広告で使えますか?
A1:商用利用可能なフリー素材サイト(いらすとや、イラストAC等)や有料ストック素材から取得したものであれば、各サイトの規約範囲内で利用可能です。ただし、素材元の規約で「動画利用の制限」や「広告利用時の拡張ライセンス」が設定されていないか事前確認が必要です。
Q2:デジタル庁が公開しているデザインシステムのイラストやアイコンは、民間企業でも無料で使えますか?
A2:利用可能です。デジタル庁のデザインシステム素材は、行政機関だけでなく民間企業や個人でも広く活用できるように公開されています。ただし、政府機関が特定の民間サービスを推奨していると誤認させるような使い方は禁止されています。
Q3:日本政府のマーク(五七桐花紋)や各省庁のロゴマークをイラストとして自作すれば使えますか?
A3:自作であっても商用目的での使用は推奨されません。公務所の記号の不正使用や不正競争防止法に抵触するリスクが高く、一般ユーザーに「政府公式」と誤認させる表現は法的なトラブルに直結します。
Q4:「いらすとや」の政治・政府イラストを使う際、特に注意すべきルールは何ですか?
A4:商用利用の場合、1つの制作物(1つのWebページ、1本の動画、1つのプレゼン資料など)につき無料で使えるのは「20点まで」です。21点以上使用する場合は有償ライセンスの契約が必要となります。