Q1:テーブル化(Ctrl+T)したあと、通常のセル範囲に戻すことはできますか?
A1:簡単に戻すことが可能です。テーブル内の任意のセルを右クリックし、「テーブル」メニューから「範囲に変換」を選択(または画面上部に表示される「テーブルデザイン」タブ内の「範囲に変換」をクリック)してください。設定された配色や文字列はそのままで、テーブルの特殊機能だけを安全に解除できます。
Q2:表の1行おきに色をつける(縞模様にする)のは手動でやるべきですか?
A2:手動で行うのは推奨されません。並べ替えや削除を行った際、色の順番が崩れて再設定が必要になるためです。テーブル機能を用いれば「縞模様(行)」にチェックを入れるだけで自動描画され、行を削除しても自動的に美しい縞模様が保たれます。手動表のまま行いたい場合は「条件付き書式」でMOD関数とROW関数を組み合わせるのが基本です。
Q3:長い文字列が入ったセルで、列幅を広げずに改行して表をコンパクトに収めるには?
A3:セル内で特定の場所で改行したい場合は、改行したい位置にカーソルを合わせて[Alt]+[Enter]を押します。また、列幅の端で自動的に折り返したい場合は、該当セルを選択してリボンの「ホーム」タブにある「折り返して全体を表示する」を有効にしてください。ただし、改行を多用すると行の高さが不揃いになるため、必要な見出し部分などに限定するのが見栄えを保つコツです。