森永卓郎のがん闘病と現在の病状|ステージ4宣告から奇跡の執筆へ

森永卓郎のがん闘病と現在の病状|ステージ4宣告から奇跡の執筆へ

森永卓郎のがん闘病と現在の病状|ステージ4宣告から奇跡の執筆へにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:すい臓がんと公表されたのに、なぜ「原発不明がん」と言われているのですか?
A1:当初の画像検査ですい臓に異常が見られたため「すい臓がん疑い」と発表されましたが、その後のPET検査や組織生検、遺伝子検査によってすい臓病変が極めて微小であり、頸部リンパ節などの病変が主であることが判明したため、医学的に「原発不明がん」と確定診断が改められました。

Q2:オプジーボはなぜ森永氏にそれほど劇的な効果を示したのですか?
A2:原発不明がんに対して承認されているオプジーボの投与を受けたところ、森永氏のがん細胞と免疫環境がこの薬剤に対して極めて高い親和性を持っていたためと考えられます。腫瘍マーカーが正常値近くまで激減する「スーパーレスポンダー」と呼ばれる稀な好例です。

Q3:現在の体調とラジオやテレビの出演状況はどうなっていますか?
A3:抗がん剤の副作用や悪液質による体重減少(激やせ)はあるものの、オプジーボの奏効により体調は比較的安定しています。文化放送やニッポン放送などのラジオ番組には、体調に合わせてリモート出演やスタジオ生出演を継続しており、執筆活動も精力的に行っています。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。