「朝のセットに時間がかけられない」「ブローだけでまとまるのか不安」というリアルな読者の声に対し、都内トップサロンの現役スタイリスト陣が推奨する時短スタイリング法を検証しました。
志田未来さんのようなナチュラルな艶感を再現するために必要なのは、過度なアイロンワークではなく「乾かし方」の8割勝負です。タオルドライ後、根元を起こすように後ろから前へ向かってドライヤーの風を当て、全体の8割が乾いた段階で弱温風に切り替えて上から下へキューティクルを整えます。
直毛で動きが出にくい方やくせ毛で広がりやすい場合は、毛先のみにワンカールのニュアンスパーマをかけるのが有効です。仕上げには、重すぎるオイルではなく、ライトなテクスチャーのヘアバームやエマルジョンを米粒2個分手に伸ばし、内側から手ぐしを通すように馴染ませることで、ドラマのワンシーンのような自然な束感が完成します。