Q1:RIZINで最も選手層が厚く、試合数が多い人気の階級はどこですか?
A1:男子では「フェザー級(66.0kg)」と「バンタム級(61.0kg)」、そして近年急成長している「フライ級(57.0kg)」です。国内他団体のチャンピオンや海外の実力者が集結しており、王座争奪戦だけでなくアンダーカードでもハイレベルな熱戦が組まれています。
Q2:RIZINとUFCの階級で、同じ名前なのにリミットが違うのはなぜですか?
A2:UFCが米国基準の「ポンド(1ポンド=約0.4535kg)」を基準にしているのに対し、RIZINは日本国内でのわかりやすさを重視して「キログラム」単位でキリの良い数値を規定しているためです。フライ級はRIZINが0.3kg重く、バンタム級は0.2kg軽く、ライト級は0.7kg重いといった細かな差異が生じています。
Q3:前日計量で体重オーバーした場合、試合は完全に中止になりますか?
A3:即時中止とは限りません。対戦相手の合意が得られた場合に限り、オーバーした選手へのペナルティ(ファイトマネー減額、レッドカード提示による判定勝ち権利の剥奪、グローブハンデ等)を課した上でキャッチウェイト戦として実施されるケースがあります。ただし、超過体重が大きすぎる場合やドクターストップがかかった場合は中止となります。
Q4:女子の階級はなぜスーパーアトム級(49.0kg)が中心なのですか?
A4:小柄な日本人女子選手が無理な増量や不自然な減量をすることなく、本来のスピードとキレを発揮できる適正体重が49.0kg付近だからです。欧米のストロー級(52.2kg)では体格差で不利になりやすい日本人選手にとって、実力を遺憾なく発揮できる国際競争力の高い舞台となっています。