Wordの行間を狭くしたい!設定が変わらない原因と固定値の完全ガイド

Wordの行間を狭くしたい!設定が変わらない原因と固定値の完全ガイド

Wordの行間を狭くしたい!設定が変わらない原因と固定値の完全ガイドの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:行間を「固定値」にしたら文字の上半分が消えてしまいました。どうすれば直りますか?
A1:固定値のポイント(pt)数が、設定されているフォントサイズよりも小さくなっていることが原因です。例えばフォントが12ptの場合、固定値を10ptなどにすると文字が欠けてしまいます。固定値の数値を「フォントサイズ + 3〜5pt以上」(12ptフォントなら15〜17pt程度)に設定し直してください。

Q2:1行だけ改行したつもりが、次の行との間が大きく空いてしまいます。
A2:Enterキーによる段落改行が行われ、段落後スペースが挿入されています。「Shift + Enter」を押して段落内改行を行うか、段落設定ダイアログで「段落後」の間隔を「0行(0pt)」に設定してください。

Q3:文書全体の一部の行間だけが勝手に広がってしまいます。
A3:その行に、本文よりわずかに大きいフォントサイズの文字や英数フォント、記号、上付き文字などが含まれている可能性があります。「1行のグリッド線に合わせてグリッドに合わせる」のチェックを外すことで、一部の文字サイズに引っ張られて行全体が倍化する現象を防げます。

Q4:Word Online(ブラウザ版)でも固定値の設定はできますか?
A4:Word Onlineでは詳細な固定値(pt指定)の入力に対応していない場合があります。厳密な固定値設定やグリッド線の解除を行う際は、リボンメニューの「デスクトップアプリで開く」を選択し、PCにインストールされたWordで編集することをおすすめします。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。