お尻の注射が激痛なのはなぜ?痛みの理由と後からズキズキする対処法

お尻の注射が激痛なのはなぜ?痛みの理由と後からズキズキする対処法

お尻の注射が激痛なのはなぜ?痛みの理由と後からズキズキする対処法に関する気になる情報を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

「帰宅後にお尻がズキズキして眠れない」「打った場所がピンポン玉のように硬くなった」という場合のお尻注射後から痛い対処法を解説します。

接種後24〜48時間の急性期で熱感を伴う激痛がある場合は、保冷剤をタオルで包み、1回10〜15分程度局所を冷やす(アイシング)ことが有効です。炎症を抑え、痛覚神経の興奮を鎮めます。ただし冷やしすぎは血流を停滞させるため、冷感湿布の活用なども適しています。

一方、3日以上経過して熱感が引いたにもかかわらず鈍痛やしこりが残る慢性期には、入浴などで患部を適度に温めて血行を促進します。多くのしこりは数週間から数か月かけてマクロファージなどの免疫細胞によって徐々に吸収されます。ただし、「患部が真っ赤に腫れ上がり熱を持っている」「痛みが日増しに強くなる」「38度以上の発熱がある」といった場合は、無菌性膿瘍や細菌感染の疑いがあるため、速やかに処置を受けた医療機関を受診してください。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。