テスラをはじめとする最新のEVには、最初から多くのUSBポートが備わっている。では、シガーソケットは過去の遺物になるのだろうか?答えはノーだ。
自動車メーカーが標準装備するUSBポートは、多くの場合、出力が低めに抑えられている。また、故障した際の修理やアップデートが極めて困難というデメリットもある。一方で、12Vのシガーソケットは、ユーザーが自由に最新スペックの充電器に差し替えられる「拡張スロット」として、依然として最強のポジションを維持している。車載冷蔵庫やポータブル電源の充電など、高出力を必要とするギアの接続先としても欠かせない。