なすの冷蔵庫直入れはNg?1ヶ月鮮度キープするプロ直伝の保存術

なすの冷蔵庫直入れはNg?1ヶ月鮮度キープするプロ直伝の保存術

なすの冷蔵庫直入れはNg?1ヶ月鮮度キープするプロ直伝の保存術の真相について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

ナスを大量消費しきれない場合や、日々の調理時間を短縮したい場合に最も推奨されるのが冷凍技術です。なす保存方法1ヶ月長持ちを実現するアプローチを3パターン解説します。

1. なす冷凍保存生のままのテクニック

なす冷凍保存生のまま行う場合、下処理のひと工夫で解凍後の食感が劇的に変わります。ナスを乱切りや輪切りにした後、軽く塩水につけてアク抜きをし、キッチンペーパーで水気を徹底的に拭き取ります。ここで少量のサラダ油やオリーブオイルを全体に薄く絡めてから冷凍用保存袋に入れて平らに凍らせます。油のコーティングが水分の蒸発と酸化を防ぎ、加熱調理した際に油を吸いすぎるのを防ぐ効果もあります。使用時は解凍せず、凍ったままフライパンや鍋に投入してください。

2. 手間なしなす丸ごと冷凍保存

カットする時間すらないときは、なす丸ごと冷凍保存が役立ちます。水洗いして水気を拭き、ヘタのガク部分を切り落として1本ずつラップでぴったり包み、冷凍保存袋に入れます。丸ごと凍らせたナスを水に30秒ほど浸すと、表面の皮だけがツルリと剥ける状態になります。そのまま包丁を入れれば煮物やスープにすぐ使え、繊維が壊れているため短時間で味が染み込みます。

3. 焼きナスとなす揚げ浸し日持ちの検証

あらかじめ火を通しておく作り置き冷凍も有効です。焼きナス冷凍保存方法では、グリルでしっかり焼いて皮を剥き、粗熱を取った後にラップで小分けにして冷凍します。解凍しても水っぽくなりにくく、焼き立ての香ばしさをそのまま味わえます。

また、作り置きの定番であるなす揚げ浸し日持ちについては、冷蔵保存で約3〜4日、煮汁ごと密閉容器に入れて冷凍した場合は約2〜3週間の保存が可能です。解凍時は電子レンジで温めるか、自然解凍で冷菜として楽しめます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。