恐怖の存在はシングルプレイの物語から、マルチプレイの対戦空間へとその活躍の場を広げた。その代表格が、サバイバルホラーの要素を対戦型アクションに落とし込んだDead by Daylightである。
本作では、オリジナルキラーだけでなく、映画や他社ゲームの名キャラクターたちが「エンティティ」と呼ばれる謎の存在によって召喚され、夜な夜なサバイバーを狩り続ける。かつてシングルプレイでプレイヤーを恐怖の底に突き落とした怪異たちが、世界中のプレイヤーが操作する予測不能な脅威として立ちふさがる。恐怖のアイコンが一堂に会し、独自の文脈で新たな悪夢を紡ぎ出すカルチャーは、今やグローバルなゲームコミュニティにおける一大現象となっている。