ネット上の口コミやSNS、うつわ愛好家のコミュニティを検証すると、ガラス工房清天のうつわに対する満足度は極めて高い水準を維持しています。実際に寄せられているリアルな声を紹介します。
「清天のロックグラスを使い始めてから、氷がグラスに当たる『カラン』という音までまろやかに感じるようになった。ぽってりとした厚みがあるため、冷たい飲み物を入れても結露がテーブルに垂れにくく、毎晩の晩酌に手放せない」という声が多く見られます。また、「鮮やかすぎるガラスは和食のテーブルで浮いてしまうことがあるが、清天の落ち着いたスモーキーな色味は、やちむんや陶器のうつわとも違和感なく溶け込む」というコーディネート面での評価も目立ちます。
一方で、手仕事ならではの特性に関するリアルな指摘もあります。「1客ずつ手作りのため、複数個を揃えたときに高さや口径に数ミリ単位の個体差がある」「重ねて(スタッキングして)収納するのには向かないため、食器棚のスペースを確保しておく必要がある」といった点です。これらは工業製品の均一性に慣れた読者にとっては注意点となりますが、手吹きガラスの「味」として楽しむ愛好家にとっては、むしろ選ぶ楽しみの一部となっています。