体調不良時の連絡は、スピードと正確性が何よりも重要です。始業時間の10〜15分前までに、まずは直属の上司へ連絡を入れましょう。電話が基本とされる職場であっても、嘔吐や激しい腹痛で通話が困難な場合は、チャットツールやメールを活用して第一報を入れるのが現代のビジネスマナーです。
連絡の際は、①現在の病名・症状、②受診の有無、③休職予定日数、④緊急時の引き継ぎ事項の4点を端的に盛り込みます。
【欠勤連絡の文面例(メール・チャット用)】 件名:【勤怠連絡】急性胃腸炎による欠勤の件(氏名)
〇〇課長
お疲れ様です。〇〇(自分の氏名)です。
昨夜から激しい嘔吐と腹痛があり、今朝医療機関を受診したところ「急性胃腸炎」と診断されました。
医師から「今日・明日は安静にし、感染予防のため自宅療養するように」と指示を受けたため、大変申し訳ありませんが、本日〇月〇日(〇)および明日〇日(〇)の2日間、お休みをいただきたく存じます。
本日予定しておりました〇〇社様との打ち合わせ資料は社内サーバーの【〇〇フォルダ】に格納しております。〇〇様へのリスケジュール連絡も含め、大変恐縮ですが同僚の〇〇さんにお願いできますでしょうか。(〇〇さんへは別途チャットで共有済みです)
体調を見つつ明日の夕方に改めて経過と明後日以降の出勤可否をご連絡いたします。
緊急の連絡がございましたら、携帯電話または本メールまでご連絡いただけますと幸いです。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。