プランターへの設置は、苗を植え付けた直後に行うのが鉄則です。根が四方に伸びた後から支柱を深く突き刺すと、大切な地下茎を断ち切ってしまう危険があるためです。
組み立ての具体的なステップは次の通りです。
① プランターの縁に沿って支柱を深く挿す:
長方形や丸型のプランターの底に届く勢いで、支柱3本を正三角形を描くように均等な間隔で垂直近くに深く差し込みます。
② 上部を中心に向けて交差させる:
3本の先端を中央に引き寄せ、ピラミッドの頂点を作るように交差させます。このとき、頂点の結束位置をやや低めに設定すると、より低重心で安定感が増します。
③ 横方向の補強で「あんどん仕立て」に進化:
ピラミッド型を組んだ後、支柱の中段と下段に麻ひもや細い支柱をぐるりと一周巻き付け、リング状の補強を作ります。いわゆる「あんどん仕立て」のリング構造を付加することで、横揺れに対する耐性が飛躍的に向上し、風速10メートルを超える突風でもびくともしない骨組みに仕上がります。