近年定番化した育乳ブラやナイトブラですが、一般的な昼用ワイヤーブラとは構造も目的も異なります。それぞれの特性を理解した着用が不可欠です。
昼用ブラは「立っているときの重力(下方向)」を支える設計ですが、ナイトブラは「寝返りによる横や上への流れ」を防ぐために作られています。そのため、就寝時に昼用ブラをつけると血行不良の原因になり、逆に日中にナイトブラをつけると下垂を防ぎきれません。
特にナイトブラやノンワイヤータイプの育乳ブラは「下から履くようにして着用する」のが正解です。上からかぶると肩幅で生地が伸びてしまい、ホールド力が低下するだけでなく、下半身からお肉をバストへ集め上げる効果を損なってしまいます。足元から引き上げ、最後に前かがみになって脇や背中のお肉を入れ込むことで、寝ている間も理想的なバスト位置をキープできます。