オンデマンド映画のおすすめを絞り込む際、何を「コスパ最強」と定義するかは月間の鑑賞本数によって完全に分かれます。
月に1〜2本程度しか映画を観ないライト層であれば、維持費を最小限に抑えられるAmazonプライムビデオや、広告つきプランで安価に利用できるNetflixが最も経済的です。観たい新作がある月だけレンタル料金を数百円支払うスタイルを徹底すれば、月額出費を1,000円前後に抑えられます。
しかし、週末ごとに2〜3本、月に10本以上の映画を浴びるように鑑賞するシネフィル層にとっては、計算が逆転します。見放題作品数が少ないサービスで都度課金を繰り返すと、あっという間に月額トータルが3,000円〜4,000円を超えてしまうためです。見放題本数が圧倒的で、毎月の付与ポイントで新作もカバーできるU-NEXTの方が、1作品あたりの視聴単価で見ると圧倒的に安上がりになります。