【失敗ゼロ】Tシャツのギャザー作り方!袖や裾がおしゃれに激変するプロの裏技

【失敗ゼロ】Tシャツのギャザー作り方!袖や裾がおしゃれに激変するプロの裏技

【失敗ゼロ】Tシャツのギャザー作り方!袖や裾がおしゃれに激変するプロの裏技の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Tシャツの特定部位にギャザーを取り入れることで、既製服特有の野暮ったさを払拭し、デザイナーズアイテムのようなシルエットへ昇華させることができます。

1. 袖ギャザーの縫い方(二の腕カバーとパフスリーブ化)

定番の半袖Tシャツの袖口をリメイクする場合、袖口の内側に「仕上がり寸法(腕周り+ゆとり2cm)」にカットした6mm幅の平ゴムを縫い付ける方法が最も手軽です。袖口の縫い代裏にゴムを均等にマチ針で留め、ゴムを最大まで伸ばしながらジグザグミシン(または伸縮直線縫い)で叩き込みます。これにより、ふんわりと丸みを帯びたパフスリーブが完成し、気になる二の腕をほっそりと見せる視覚効果が生まれます。

2. 裾ギャザーと丈詰めアレンジ(クロップド・ペプラム風)

オーバーサイズTシャツの着丈を短くしつつ、ウエスト位置を高く見せる「丈詰めギャザー」はトレンド性の高いアレンジです。希望の着丈より縫い代分3cm下で生地を裁断し、裾を1.5cm幅の三つ折り(またはロックミシン+1cm折り返し)にしてステッチをかけ、ゴム通し口を2cmほど残します。そこに平ゴムを通して引き絞ることで、ハイウエストボトムスと相性抜群なブラウジングシルエットが作れます。

3. 子供服Tシャツのサイズ調整&ギャザーアレンジ

首回りが伸びてしまった子供服や、身幅が大きすぎるTシャツには、シャーリングゴムによる胸元・背中のギャザー寄せが極めて有効です。ボビンにゴムカタン糸を手巻き(引っ張らずにふんわり巻くのがコツ)し、上糸は通常のミシン糸をセットして表側から直線縫いを2〜3列走らせます。縫い終わった後に高温スチームアイロンを浮かせながら当てると、ゴムがキュッと縮み、愛らしいスモッキング刺繍風のギャザーに仕上がります。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。