名曲『プロローグ』が主題歌として書き下ろされた対象作は、2018年10月期にTBS系列で放送された火曜ドラマ『中学聖日記』です。かわかみじゅんこ氏による同名コミックを原作に、主演の有村架純が演じる中学校の女性教師・末永聖と、オーディションで抜擢され鮮烈な俳優デビューを飾った岡田健史(現・水上恒司)演じる男子中学生・黒岩晶との、危うくも純粋な禁断の恋を描いたヒューマンラブストーリーでした。
放送開始前は「中学生と教師の恋愛」というタブー視されやすいテーマ性から世間でも賛否両論の議論が巻き起こりましたが、物語が進むにつれて視聴者を惹きつけたのは、スキャンダラスな描写ではなく、誰もが抗えない純粋な感情の揺らぎと葛藤でした。このドラマの世界観を決定づけたのが、まさにUru プロローグの存在です。
制作陣からの「ドラマの世界に寄り添い、登場人物たちの言葉にできない感情を歌にしてほしい」という熱烈なオファーを受け、Uru自身が原作漫画と脚本を幾度も読み込み、登場人物たちの痛切な心理をトレースしながら作詞・作曲を担当。プロローグ 発売日となった2018年12月5日(先行配信は10月30日)に先駆けてドラマ第1話でお披露目されると、放送直後からSNS上で「曲がかかった瞬間に鳥肌が立った」「涙が止まらない」と大きな話題を呼び、プロローグ ドラマ 評判を押し上げる最大の推進力となりました。