Q1:キッチンペーパーの上にボトルの口を真下にして密着させて立てるのはダメですか?
A1:避けるべきです。吸水シートの上にボトルの口を完全に密着させて伏せると、内部の空気が完全に閉じ込められ、蒸発した湿気の逃げ場がなくなります。結果として内部湿度が100%のまま維持され、かえって乾くまでの時間が大幅に延びてしまいます。必ずスタンドの突起に斜めに引っ掛けるなどして、口の一部に隙間を開けて気流を通すことが重要です。
Q2:洗ったペットボトルは天日干し(直射日光)で乾かしても衛生的に問題ないですか?
A2:日光の紫外線による殺菌効果は期待できるものの、炎天下のベランダなどに長時間放置することは推奨されません。近年のPET素材は軽量化のため非常に薄く作られており、真夏の直射日光による高温でボトルが歪む恐れがあります。また、屋外の砂埃や花粉、排気ガスが濡れたボトルの口に付着し、かえって不衛生になるリスクが高いため、風通しの良い清潔な室内で乾かすのが基本です。
Q3:珪藻土ボトル乾燥スティックを使い続けると、スティック自体にカビが生えませんか?
A3:長期間濡れたまま密閉空間に放置すると、珪藻土であっても表面に黒カビが発生する可能性があります。使用後はボトルから速やかに抜き取り、風通しの良い日陰で十分に自然乾燥させてください。吸水力が落ちてきたと感じた場合は、界面活性剤を含まない流水で表面を軽く洗い流し、天日でしっかり干して水分を完全に抜くことで吸水機能が復元します。