舞浜や市川塩浜以外にも、個性的な構図が組める駅が点在しています。
葛西臨海公園駅は、外側に通過線を備えた新幹線型の配線が特徴です。2・3番線ホームの端から通過列車を安全に狙える構造になっており、スピード感あふれる特急や快速列車の撮影に適しています。午前中の下り、午後の上りともに光線状態が良好で、背景に広がる開放的な空を大きく取り入れたサイジングが楽しめます。
潮見駅は、東京駅の地下区間を抜けてすぐの高架上に位置し、都会的な高層ビル群や運河を背景にしたダイナミックなS字カーブや直線が狙えます。上りホーム蘇我寄りから狙う下り列車は午前順光、下りホーム東京寄りから狙う上り列車は午後順光となり、日中を通して効率よく運用を追うことが可能です。
車両基地(京葉車両センター)が隣接する新習志野駅は、出入庫列車や武蔵野線への短絡線を行き交う車両を捉える拠点です。中線に停車する臨時列車や配給列車、貨物列車の待避風景をじっくり記録したい場合に最適なロケーションを誇ります。