2026年のシーズンも開幕し、現地は連日大きな賑わいを見せている。旧ピクニックランド時代からの広大な地形を存分に生かした演出は、平坦な都市型のイルミネーションイベントとは一線を画す。斜面全体が巨大なキャンバスとなり、リフトに乗って光の海の上を空中散歩する体験は、ここでしか味わえない醍醐味だ。
今年の傾向として、単に見るだけでなく「体験する」要素がさらに強化された。日中のアトラクション体験からそのまま夜の幻想世界へシームレスに移行できるため、滞在時間の長期化に対応した飲食・休憩エリアの充実も目を引く。寒さ対策を万全にして臨むことが、この広大なエリアをフルに楽しむ秘訣だ。