時代が平成から令和へと移り変わる中でも、マラソンランナーへの注目度と疑惑の目は衰えていない。EXITの兼近大樹や、陸上自衛隊出身のやす子など、近年のランナーたちもまた大きな話題を集めた。
兼近大樹が走った際には、その圧倒的な体力を活かした軽快な走りが話題となったが、一部からは「爽やかすぎて苦しそうに見えない」「演出が過剰なのではないか」といった声も上がった。一方、やす子がランナーを務めた際にも、その過酷な挑戦に対する共感の一方で、天候や走行ペースを巡る様々な議論がネット上で巻き起こった。
芸能界で活躍する多忙なタレントたちが、本業の合間を縫ってトレーニングを重ね、本番で極限状態に追い込まれる姿。そこには演出によるドラマチックな効果が含まれていることは否定できないが、ランナー本人が肉体を駆使して走っている事実そのものは動かしようがない。