自由の女神像が緑色な理由と王冠チケット2026年完全攻略

自由の女神像が緑色な理由と王冠チケット2026年完全攻略

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日本人にとって馴染み深い「東京・お台場の自由の女神像」。一部では「単なる商業用の偽物」と誤解されがちですが、実はフランス政府の公式承認を受けた由緒あるレプリカです。

1998年4月から1999年5月にかけて開催された「日本におけるフランス年」事業の一環として、パリ・セーヌ川の白鳥の島(シーニュ島)に立つ自由の女神像が約1年間お台場へ運ばれ展示されました。期間終了後にパリへ返還された際、存続を望む強い声に応え、パリの像から正確に型取りを行って製作されたブロンズ製レプリカが2000年に常設設置されたという経緯があります。

ニューヨークの本家が高さ93m(像本体46m)という圧倒的巨像であるのに対し、お台場の像は高さ約12.25m(像本体約11m)、重量約9トンと約7分の1のサイズ感です。本家ニューヨーク、発祥の地パリ、そして東京・お台場は、彫刻文化と国際親善の歴史において一本の糸で繋がっています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。