「普段の業務はマウス操作が中心」「ショートカットキーを覚えるのが苦手」というユーザーには、画面上部に専用アイコンを常駐させるエクセル取り消し線ボタン追加のカスタマイズが推奨されます。一度設定してしまえば、以降は1クリックで取り消し線を制御できます。
Excelの最上部、またはリボンのすぐ下に配置できるエクセル取り消し線クイックアクセスツールバーへの登録手順は次の通りです。
- 画面左上の「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」(小さな下向き矢印)をクリックし、「その他のコマンド」を選択する。
- 「Excelのオプション」画面が開いたら、「コマンドの選択」ドロップダウンを「基本的なコマンド」から「すべてのコマンド」に変更する。
- アルファベット・五十音順で並んでいるコマンド一覧から「取り消し線」を探し出して選択する。
- 中央の「追加」ボタンをクリックし、右側のリストに入ったことを確認して「OK」を押す。
この設定を行うと、クイックアクセスツールバー上に「取り消し線」のアイコンが常時表示されます。さらに、Windows版では「Alt」キーを押すとツールバーの各アイコンに数字が割り振られるため、「Alt+数字キー」という独自のマクロライクなショートカットとしても活用できるようになります。