木村良平が担当してきた膨大な役柄の中でも、特に国内外で高い人気と知名度を誇るキャラクターを厳選し、ファンコミュニティの熱量や作品への影響度をもとにランキング形式で紹介します。
第1位:黄瀬涼太(『黒子のバスケ』)
木村良平の名を決定づけた代表作。普段の軽やかで親しみやすいモデル口調と、コート上で見せる貪欲な勝負師のギャップを見事に表現しました。特に「海常vs桐皇」戦や「海常vs誠凛」戦での魂を削るような叫びは、今なおアニメ史に残る名名演として語り継がれています。
第2位:タルタリヤ(『原神』)
世界的人気オープンワールドRPGにおけるファデュイ執行官第十一位「公子」。飄々とした戦闘狂でありながら、家族思いの兄という二面性を持つ複雑なキャラクターです。戦闘ボイスの疾走感と、ストーリーパートで見せる甘さと冷徹さが同居した低音ボイスが、グローバル規模で熱狂的な支持を集めています。
第3位:木兎光太郎(『ハイキュー!!』)
梟谷学園のエーススパイカー。単純明快でハイテンションな「末っ子エース」でありながら、全国屈指の実力者という豪快な役柄です。木村良平の代名詞ともいえるポジティブなエネルギーが全開で発揮され、いわゆる「しょぼくれモード」のコミカルな落差も含めて絶大な人気を誇ります。
第4位:アスモデウス・アリス(『魔入りました!入間くん』)
悪魔学校の首席エリートでありながら、主人公・入間に心酔する忠実な悪魔。高貴で尊大な貴公子トーンと、入間に対する熱烈なデレ描写の温度差を鮮やかに演じ分け、物語のコメディ&バトルの両輪を支えています。
第5位:滝沢朗(『東のエデン』)
木村良平が初主演を務めた記念碑的作品。記憶喪失の青年でありながら、圧倒的な度量と軽妙なウィットで日本を救おうとする難役を、極めてナチュラルなトーンで好演。声優アワード新人男優賞を受賞する契機となった伝説的キャラクターです。