Q1:キッチンハイターを一般的な霧吹きスプレー容器に入れて使ってもいいですか?
A1:一般的な霧吹きスプレーでの使用は絶対に避けてください。細かいミストが空気中に飛散し、目や呼吸器の粘膜を激しく損傷させる危険があります。塗布する場合は刷毛やスポンジを使うか、塩素系専用の泡スプレー空容器に希釈して詰め替えて使用してください。
Q2:ハイターを使った後、ツンとした塩素の臭いが取れません。早く消す方法はありますか?
A2:冷水で洗い残しがないよう壁や床を念入りに流した後、浴室換気扇を最低でも3〜4時間連続稼働させてください。クエン酸などで中和しようとすると塩素ガスが発生する危険があるため、換気と水による希釈・乾燥のみで臭いを逃がすのが原則です。
Q3:ゴムパッキンにハイターパックをしたままうっかり一晩寝てしまいました。大丈夫でしょうか?
A3:直ちに大量の水で完全に洗い流してください。ゴムパッキン自体の組織が破壊されて弾力性を失い、亀裂が入ったり防水機能が低下している可能性があります。パッキンがボロボロになって剥がれてきた場合は、防水コーキングの打ち直しを検討してください。
Q4:ワイドハイター(酸素系)とキッチンハイター(塩素系)を混ぜて使えばさらに効果が上がりますか?
A4:絶対に混ぜてはいけません。塩素系と酸素系が混ざり合うと急激に中和反応が起こり、互いの殺菌・漂白効果を打ち消し合うだけでなく、酸素ガスが急激に発生して容器が破裂したり液が飛び散る事故につながります。