映画『ホーム・アローン』(1990年)および『ホーム・アローン2』(1992年)で、空港の搭乗口で息子の不在に気づき「ケビン!」と叫んで卒倒する名シーンを生み出したホーム・アローン 母親役 女優、キャサリン・オハラ。2026年現在の彼女は、年齢を重ねてなお洗練された美貌と抜群のユーモアを失わず、ホーム・アローン お母さん役 現在の姿として世界中のファンから称賛を浴びています。
彼女の現在の充実ぶりを決定づけたのが、2015年から2020年にかけて放送されたカナダ発の痛快コメディドラマ『シッツ・クリーク(Schitt's Creek)』です。没落した大富豪ファミリーの風変わりな元昼メロ女優モイラ・ローズ役を怪演した彼女は、2020年の第72回プライムタイム・エミー賞において、コメディ部門の主演女優賞を圧巻の満場一致で獲得しました。この年、同作は主要7部門を完全制覇するというエミー賞史上初の歴史的快挙を成し遂げています。
さらに近年では、ティム・バートン監督による映画『ビートルジュース ビートルジュース』(2024年公開)において、1988年のオリジナル版で演じたデリア・ディーツ役を36年ぶりに再演。70代を迎えても衰えぬアグレッシブなコメディ演技で世界中の映画ファンを熱狂させました。現在もHBOの超大作ドラマ『The Last of Us』シーズン2へのゲスト出演など、映画・配信プラットフォームの垣根を越えてオファーが殺到しており、「かつての名子役の母親役」という枠を遥かに超越したハリウッド最高峰の性格俳優として君臨しています。