1989年にテレビ朝日へ入社した玉川氏は、アナウンサーではなく報道局のディレクターとしてキャリアをスタートさせました。『内田忠男モーニングショー』や『スーパーモーニング』などのワイドショー現場で、事件事故から政治問題、医療問題まで幅広い現場取材を泥臭く経験します。
転機となったのは、取材ディレクター自らがスタジオで取材成果を解説するスタイルの導入でした。徹底した現場取材に基づく忖度のないコメントが視聴者の支持を集め、やがて『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーターとして定着します。
2023年7月末にテレビ朝日の定年(60歳)を迎えた後も、同番組専属の特別コメンテーターとして契約を継続。局員という立場を離れたことで、より自由で独立したジャーナリストとしての発言力を確立しています。