現在の安定した収入基盤の根底には、平成のテレビ史に名を残す朝の帯番組『はなまるマーケット』(TBS系列)で築き上げた莫大な富が存在します。1996年から2014年までの足掛け17年半、通算4,400回以上にわたってメイン司会を務め上げた実績は、芸能界でも指折りの記録です。
当時の制作関係者や各種メディアの取材記録によると、『はなまるマーケット』最盛期における薬丸氏の1回あたりの出演料は30万〜40万円程度と推定されていました。週5日、年間およそ250回放送される帯番組を17年間休まず継続したことで、同番組単独の年間ギャラ収入だけでも7,500万円から1億円近くに達していたとされています。
これに他局のゴールデン番組レギュラーや大手食品・日用品メーカーのCM契約が重なっていた時期は、年間総収入が1億5,000万円から2億円規模に到達していた年もありました。この時代に得た巨額の現金を浪費することなく、確実な不動産取得や家族の将来への投資へ回したことが、2026年現在の悠々自適な生活を支える礎となっています。