Q1:鯛の皮に硬いウロコが残っている場合はどうすればいいですか?
A1:包丁の背やスカルナイフを使って、尾から頭に向かって逆撫でするように優しくこすり落とします。その後、80℃の湯をサッとかける「霜降り」を行えば、浮き上がったウロコを指先で簡単に取り除くことができます。
Q2:養殖の鯛と天然の鯛で、向いているレシピに違いはありますか?
A2:違いがあります。養殖の真鯛は脂の乗りが非常に良いため、加熱しても身が硬くなりにくく、ムニエル、アクアパッツァ、煮付けに最適です。一方、天然の真鯛は身が引き締まり香りが良いため、鯛めしやカルパッチョ、酒蒸しなど、素材本来の風味を活かす料理に向いています。
Q3:冷凍保存した鯛の切り身をそのまま調理に使っても大丈夫ですか?
A3:アクアパッツァや酒蒸しなどのスープ・蒸し料理であれば、凍ったまま調理可能です(加熱時間を1.5倍程度長めに設定してください)。ただし、煮付けやムニエルの場合は火の通りにムラができやすいため、必ず冷蔵庫で半解凍〜完全解凍してから調理することをおすすめします。
Q4:子どもが喜ぶ洋風アレンジには他にどんなものがありますか?
A4:一口大に切った鯛の切り身に塩コショウをし、ピザ用チーズとパン粉、少量のマヨネーズを乗せてトースターで焼き上げる「鯛のマヨチーズ香草パン粉焼き」や、市販のトマトソースで軽く煮込む「鯛のトマトクリーム煮」が非常に人気です。