カーポート2台用で後悔続出?工事費込み最新相場と失敗しない選び方

カーポート2台用で後悔続出?工事費込み最新相場と失敗しない選び方

カーポート2台用で後悔続出?工事費込み最新相場と失敗しない選び方の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

カーポート選びで最も妥協してはならないのがカーポート2台用サイズ寸法の決定です。車のサイズだけでなく、人が通る通路幅、荷物の積み降ろしスペースを計算に入れた設計が求められます。

1. 横幅(間口)は「5.4m」が及第点、「6.0m」が理想形

軽自動車2台であれば間口4.8mでも収まりますが、普通車+軽自動車、あるいはミニバン+SUVの組み合わせであれば、最低でも間口5.4m(5400mm)の確保が必須です。さらに「両側のドアを全開にしてチャイルドシートから子供を降ろす」「車いすを横付けする」といった使い方を想定するなら、間口6.0m(6000mm)を選んでおけば後悔するリスクをほぼゼロにできます。

2. 柱の障害を根本から排除する「カーポート2台用後方支持タイプ」

敷地の前方に柱を立てたくない場合に絶大な威力を発揮するのが、カーポート2台用後方支持タイプ(三協アルミ「フォーグ」や四国化成「マイポート」シリーズなど)です。

駐車スペースの前側や側面に柱が一切存在しないため、前面道路が狭くても斜めからの入庫が極めてスムーズになり、ドアの開閉時に柱へぶつける心配が構造上なくなります。基礎工事に巨大なコンクリートブロックを埋設する必要があるため本体・工事費ともに高額(約120万〜180万円)になりますが、毎日の入出庫ストレスから完全に解放される価値は計り知れません。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。