Q1:2次元の性的暴力やレイプ描写を閲覧・所持することは違法ですか?
A1:現行の日本法において、架空のキャラクターが描かれた2次元作品の閲覧や単純所持そのものを処罰する法律はありません。ただし、公然と不特定多数に陳列・配信する行為は刑法175条(わいせつ物頒布等)や各自治体の条例に抵触する可能性があるため、適切なゾーニングが求められます。
Q2:なぜ最近の同人サイトでは一部の性的単語が伏字や別表現になっているのですか?
A2:国際クレジットカードブランド(Visa/Mastercard等)の加盟店規約が厳格化され、非同意性交などを直接示すワードを掲載していると決済サービスが停止されるリスクがあるためです。サイト側が決済機能を維持し作品の販売を継続するための技術的な自衛策です。
Q3:海外では2次元の過激表現に対してどのような規制が行われていますか?
A3:国によって対応が大きく異なります。欧米の一部の国(オーストラリアやカナダ、イギリスなど)では、架空の描写であっても児童を想起させるものに対して厳しい法的所持規制が敷かれています。一方、成人同士の架空の表現については、レーティング制度による年齢制限を基本としつつ、民間の流通規制が強く働く傾向があります。