事の発端は、今月発表された大手メンズコスメブランドのグローバルキャンペーンだった。これまで「モテないキャラ」や「自虐ネタ」で確固たるポジションを確立してきた山里が、まさかのアンバサダーに就任。広告ビジュアルで彼は、代名詞とも言えるあの赤いフレームを完全に手放していた。
関係者によると、このプロジェクトは半年前から極秘裏に進められていたという。撮影現場では、彼がメガネを外した瞬間にスタッフからため息が漏れたそうだ。光と影を巧みに使ったポートレートは、私たちがテレビで見慣れている「山ちゃん」のイメージを根底から覆すものだった。